Wednesday, February 01, 2017

Reboot;再起動

さて、随分と更新しないで放置していましたけど、昨年の1月に九州に戻って、1年が経って自宅での完成機も2機となり、最近色々と思うところも有って再起動してみようかと思います。

 

取り敢えず、現在制作中のものはこれ。

 

DSCN0017

 

ハセガワ 1/72のF-16A plus です。キット付属のデカールか、あるいはマイクロを使用してオランダ空軍かベルギー空軍か、その辺りのごく初期の機体で作るつもり。

 

DSCN0014

 

キットは発売されてから優にに20年は過ぎているものですが、外形の掴み方は後から出たアカデミーやレベルに決して劣らないもので、出来上がった時の雰囲気が何とも好ましいもの。

 

安価な定番キットでどこでも買えるのも美点ですね。 今回は実機写真を見ながらポチポチとアクセスパネルのスクリュー等を打刻しています。 九州方面の飛行機モデラーの間ではこの作業を「写経」と呼んでいます。

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Monday, October 03, 2011

【F-2】近況


DSCN5829
Originally uploaded by maj.yas_okubo

2011/10/03 前縁、後縁フラップの付根のグレイを塗り、マスクして前後縁フラップを取り付け。士の字になっているものの、マスキングを切るのが面倒になりしばし頓挫

ちょっと別のモノを先に作らにゃならんのです(^-^;

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Tuesday, September 20, 2011

【F-2】 パイロットは後からは乗り込めません

さて、一夏過ぎました。随分と長いこと更新もサボって居たので、その間にF-2の方も少しずつでは有りますが進んで、塗装まで辿り着きました。

ということで、暫くはこのサボって居た間に進んだ事などを何回かに分けて書き留めておきましょう。

今回の製作では前後席に乗員を乗せることにしました。これが仲々進まない一つの大きな要因になっています。

ご覧の通り、胴体上下を合わせた状態ではパイロットの腕がつっかえて乗員が機体に乗り込むことが出来ません。

キットでは、主計基盤と左右のコンソールから繋がった部分の計器盤が一体モールドで一つの部品(E13)になっています。 このため胴体上下を貼り合わせる前にコクピットフロア(E12)に計器盤を載せ、それを胴体下側に固定した上に胴体上面を被せるようになります。 下写真はそれを仮組みした状態ですが、乗員の両足は計器盤につっかえ、スロットルと操縦桿にあてた両手は開口部より広いため、フロアに計器盤を取り付けた状態でシートと乗員を組み込んで(この段階ではまだ接着はしない)乗員の脚を計器盤にくぐらせてから胴体上面を被せる必要があります。

DSCN5512

2011/08/13 パイロットを乗せる段取りを検討します。キットの胴体は上下貼り合わせですが、胴体上下を貼り合わせた後ではシートとパイロットは胴体正面につっかえて収まりません。

ところが、シート背面(N5)の出っ張りが胴体上面に被さって食い込むようになるため、シートとパイロットを完全に接着すると、今度は胴体正面がN5に押されて浮き上がってしまうことになります。

パイロットを乗せないのならば、フロアと計器盤を組み込んで胴体上下を貼り合わせ、あとからシートを載せる方がずっと簡単です。

DSCN5513

2011/08/14 胴体正面を外してシートにパイロットと後席の教官を着座させたところ。

上写真の様にシートと乗員を載せて(まだ接着はしない)から胴体正面を被せます。

DSCN5514

DSCN5515

2011/08/14 胴体正面を被せるとこんな感じ

後席乗員はポーズを変えたので、胴体上下接着後に載せることが可能と判ったので、前席だけ載せて胴体上下を接着しました。

ああ、ふと気がつくとこれが1ヶ月も前のことなんだなぁ。。。(汗

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Thursday, July 28, 2011

後縁はシャープにありたい

DSCN5505

さて、仲々、思う様には進まぬF-2で有ります。こう歩みが鈍いと、他のキットに浮気したくなってくるから困ったもんだ(—;)

さて、キットのフラップ後縁部品はおよそ1mm程も厚みがあります。 そこは超音速ジェット戦闘機らしくシャープに削り込み、削り込みの過程で消失する筋彫りも彫り直しです。

手前が削り込んだフラップ、奥はキットのまま。

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Wednesday, July 27, 2011

F-2 地味な作業の連続

合わせ目の整形で消えた筋彫りを掘り返したり、型抜きの都合で消えかかってるビス穴のモールドを復旧したり。 殆ど進んでいる様には見えませぬ。

Φ0.2mmのシャンク付きドリルが大活躍。 二捻りでまん丸の沈頭鋲っぽい凹モールドになってくれるし、少々深さが不揃いでも穴の径が均一なんで、針系のツールでリベットを打つより少し手間は掛かりますが気に入ってます。

DSCN5500

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Wednesday, July 20, 2011

【F-2】ベントラルフィンの加工

さて、地味な加工が続きます。

DSCN5497

この写真、上がキットのベントラルフィンそのまま(加工前)、下がシャープになるように削り込んだ加工後です。

DSCN5498

キットのパーツは分厚く、新鋭ジェット機らしいシャープさに欠けるのと、パネルの境の山折れ線が不明瞭なのでそこのエッジを出す様に削り込みます。

DSCN5499

稜線に沿ってモデラーズのハイテクテープを貼り、そこから各辺に向かって平面を出すことを意識しながら研いでいきます。 1.7mm厚の透明プラバンに#600の水ペーパーを両面テープで貼り付けたものを使って慎重にエッジと平面を意識しながら研ぎ澄まして行きます。

小さなパーツなんですが、それでも1枚につき6面、両側で12面を研ぐとそれなりに時間を喰いますね。 でもキットパーツそのままだと、如何にも不細工だもんね。 タミヤのF-16なんかだと、ここら辺はちゃんとパーツの段階でシャープに仕上がってるんですけどね。

 

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Tuesday, July 19, 2011

3連休終わっての現況

さて、海の日の三連休皆様如何お過ごしだったでしょうか?

僕はと言いますと、帰省するでもなく、自室でひたすらF-2を作って居りました。

さて、キットの主翼では前縁と後縁のフラップが別パーツになっています。

DSCN5488

ところが、この前縁フラップが仲々ぴたりと主翼に収まってくれず、段差や隙間を生じます。

DSCN5489

前縁フラップの後端が丸くなって、これが主翼前縁に収まる様に分割されていて、これは実機と同じような分割なのですが、模型ではプラの厚みがあったり、逆に薄く整形しようとして湯回り不良が有って下面側の前縁が一直線にならなかったりするのが原因です。

DSCN5491

そこで、フラップ後端を主翼に収めないで、主翼の前端とフラップの後端を真っ直ぐな平面で突き合わせて角度と平面形することにしました。 前縁フラップの後端はこんな風に削ります。

DSCN5492

主翼の前端にはプラ棒をあてがって瞬間で接着。

DSCN5493

左の様にプラ棒をあてがって、右の様に削ります。

DSCN5494

真っ直ぐな平面同士だと、フィットも問題なさそう

DSCN5495

前縁フラップの後端にもプラバンを貼り整形。こういう加工ではエバーグリーンよりタミヤのプラ棒の方が精度が出しやすいので重宝します。タミヤの2mm丸棒がちょうど良いサイズでした。DSCN5496

ナイフ→スクレーパー→金ヤスリで大体の形を出してから、透明プラバンやアルミのチャンネル材に貼り付けた#400の水ペーパーで摺り合わせして形を出しますが、摺り合わせはどうしても時間が掛かるのは仕方ないですね。 大まかに形が出てからの方が時間が掛かります。

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Monday, July 18, 2011

脚収納部に悩む

さて、このF-2のキットでは胴体に脚収納部を組み付け、その上にダクトを載せて、ダクトとインテークを繋がなければ成りません。

そして、脚収納部、ダクトとコクピットが収まらなければ胴体の上下を接合出来ないと言う事になります。

脚収納部の資料はこんな所を引っ張ってきました

DSCN5266

モデルアートの別冊F-2とDAKOのF-16、それにModern Viper Guideの3冊が主な所です。 ロックオンのF-16やD&SのF-16も有りますが(笑

そういった資料を見比べていますとF-16でも初期のA型とC型のBlock25辺り、それにBlock40以降では多少配管のレイアウトなどに変化が有る様です。 特にBlock40以降ではバッテリーが換装されて色が変わって居ますが、模型ではこれが非常に良いアクセントになりますね。

さて、そんな目でアイリスのF-2用脚収納部を見ますと・・・・・(; ;)

DSCN5267

似てません

Block25や30のF-16なら非常に良くできたパーツなのですが、F-2ではF-16でバラバラにレイアウトされている何本かの配線が纏められて配管になって通されてたり、配管の引き回しが異なっているのがMAのF-2本と比べると良く判ります。

レジンパーツの表現力、見栄えはとても魅力的ですが、似ていないw 一方キットのパーツはとても簡素で実機のゴチャゴチャ感に乏しい。これに自分で手を入れていくにしても、多分レジンパーツの様に見栄えがするものには出来ないでしょう。

さて、一思案した結果がこれ。

DSCN5268

今回はレジンパーツを使わずに、資料を見ながら自分でキットパーツに配管や配線を付け加える事にしました。 もっぱらエバーグリーンとプロストラクトのプラ棒、それに少々の糸半田とマスキングテープなど。

DSCN5269

前方には細い電気系と思われるケーブルが沢山ゴチャゴチャ有るのですが、それは自分の工作力では手に余るので省略。 同じく主脚基部の油圧フィルター周辺のゴチャゴチャも、これはまだどうするか決めかねてます。 主脚部品との取り回しの兼ね合いも有りますからね。

DSCN5270

それでまあ、胴体に収めてみるとこんな感じになります。 ケーブルを固縛しているバンドはマスキングテープの細切りで作りましたけど、もう少し接着力が強力で柔軟に貼れる材料が有ればもっと上手く出来たかも?

メンディングテープってどんな感じなんでしょうね?

とまあ、こんな工作を6月の半ば過ぎまで行っておりました。

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Sunday, July 17, 2011

かみたに式タイヤ

さて、随分と更新もサボっておりまして、その間に作業もそれなりに進んでは居るのですが途中の写真などで間を繋いで参りましょう。

6月の16日。 長崎でNPCさんの展示会から帰った後、タイヤを加工しておりました。

キットのタイヤは左右貼り合わせ。 実機のタイヤには縦溝が入っていますが左右貼り合わせのタイヤでは接合部の整形をするとかすかに入っているモールドなんてのは消し飛んでしまいます。 それに金型の抜きの都合でもともとのモールドがかなり寝ぼけた物なのは仕方のないことで。

そこで、サンダウナーズのかみたにさんに以前御教示戴いた方法を試してみることにしました。

DSCN5263

先ずはタイヤのモールドをガリガリと金ヤスリで削り落としタイヤを一回り小さくなるように一皮剥きます。 そこに薄いプラバンを貼り込んで行きます。

各トレッドの突き合わせる部分を1カ所に揃えておき、そこを接地面にします。 かみたにさんは0.14mm厚のプラストライプを使ったとの事でしたが私はエバーグリーンの0.4x0.5mmを今回は使いました。

この辺はトレッドの巾に合わせて適宜使い分けで良いのかな。

DSCN5265

プラ材を貼っただけだと、まるで自動車の扁平タイヤみたいな外形なので、接着剤が十分乾燥した後に、タイヤの丸い形が出る様に削って形を整えます。 1/48以上のサイズなら割と簡単に良い雰囲気に成るように思います。

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Sunday, May 29, 2011

雨の週末

どうも神戸大阪近辺も梅雨入りしたようで、一昨日から昨日も今日も雨であります。

さて、金曜は帰りにガネットでエポパテを買いました。 でも模型は作らず。

近くのスペインバールで小鯵の南蛮漬けと、ささみとタケノコのバジル和えを肴にビール。 最初にこの店に入ったのは5月の連休に家内を連れて行った時なんですが、以来何となく週末が近づくと足が向く店になってしまいました.

この週末は5時起床で模型を触っておりました。

空自F-2パイロットの写真を見ると襟巻きの様なベストが特徴的なんで、写真を見ながらパテで加工。

余分なポケットやポーチを削り落とした上に大きめのポーチを左右各1個作ります。

DSCN4901
パイロットは右手に操縦桿を握らせるのですが、キットの操縦桿はそのままでは右手に握らせる事が出来ません。 ヒートペンを使い右手は肩関節で僅かに外転、肘関節を少し伸展させて前腕を回外させてやって握る位置に調節。

後席の教官は左手を膝の上に成る様に肘で切断して左肩関節を僅かに水平内転。右手は肘関節を伸展させてから上肢を挙上させ、拳を握らせてガッツポーズに。

DSCN4906DSCN4905DSCN4903

これらの加工にはヒートペンを使ってみました。 モデルアートの凸リベットの記事を読んで買ったは良いものの、仲々飛行機には使い場所が無いシロモノでしたけど、こういう加工には簡単に出来て向いている様に思いますね。

ただし、ヒートペンは決して万能の道具じゃなくって、例えば平滑に表面を均すとか細くて繊細な筋彫りを彫るとか、メーカーはさも出来る様に書いていますけども、実際はそういう飛行機モデルで大きな部分を占める精度を要求される加工は決して得意な道具では無い様に思います。

さて、そのヒコーキ。 主翼、尾翼、シートなど各コンポーネント毎に加工・整形して居るので仲々ヒコーキの形にならずちょっとupsetしております(--;)

ま、現時点でのF-2の全体像はこんな感じと。

DSCN4908

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