Monday, May 29, 2006

薬が変わった

今日は受診の日. 最近3週間くらい、妙に手先足先が冷たくなり、身体全体が冷えびえした感じで気分が悪い日があった. トレドミンにはα作用が或ると以前に聞いていましたので、これにより末梢血管が収縮して冷たい感じが出たのかなと推測していたが.

担当医に聞いたところ、SSRIやSNRIなどの抗鬱薬で、漢方薬で言うところの「証」が虚証側に振れるケースが散見され、これに対しては補中益気湯などを処方する場合があるとの由. おそらく作用機序の点ではそんなに外しても居ないだろう.

薬疹の件は、レニベースを中止してからすっかり消失したことと、以前のドグマチール+デジレルの組み合わせの方が調子が良かったことから、以前の処方に戻すことに.

某医院への日勤当直に行かずに済む様になったことはかなりのストレス軽減に成っていると思うが、その効果が感じられるのは今週末ぐらいだろうか.

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Tuesday, March 28, 2006

【病名】抑うつ状態

 1月の末から、精神科を受診しています。 病名は「抑うつ状態」
眠れない食欲が無い身体が動かない嘔吐下痢発熱頭痛と言った症状が代わる代わる出現し、悪夢で夜中に目が覚めることがしばしば続きました。

 「受け持っていた入院患者と病棟のNsを刺して回る」

という夢の内容の異常さに、自分の人格がガラガラと壊れていくのを感じでそんな自分が嫌で嫌で

「いっそ全てを無に帰してこの世から消えてしまえばどんなに楽だろう」

と思っていました。

 恐らく、以前の僕のことを御存知の方からは想像も付かないことだろうと思います。 この日記を書いている今日3月27日の時点の自分ですら、自分がそんな状態だったことを信じられない位です。

 でも、きっと精神が壊れるってそんな事なんでしょう。

 不思議なことに、非常勤の病院に日勤に行く時には、平静を装い普通に仕事をすることが出来ています。 でも大学には行くことがなかなか出来ません。 僕は火曜と木曜に外部の医療機関に非常勤に行くのですが、その翌日の水曜日・金曜日には酷いだるさ、吐き気と発熱のため日中起き上がることが困難なのです。

 今ではかなり減りましたが、携帯電話が鳴っている幻聴も続いています。2月中は自宅で安静にしていてもどっかで携帯電話が鳴っている様な気がして不安で追い立てられる感じが続いていました。

 精神科からは、塩酸トラゾドンスルピリドの処方を受けています。これらを飲み始めてから1週間位で嘔気と下痢がまず落ち着き2週間で食欲が出てきました。 発熱と頭痛に対してCMCPを投与され、3週間くらいで落ち着きました。徐々に眠れる様になり、悪夢を見ることも少なくなってきました。

 なにより、今こうして日記を記すことが出来ているのが、回復の一番の証拠なのかも知れません。

 とりあえず、自殺はしないで済みそうです。

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