【F-2】 パイロットは後からは乗り込めません
さて、一夏過ぎました。随分と長いこと更新もサボって居たので、その間にF-2の方も少しずつでは有りますが進んで、塗装まで辿り着きました。
ということで、暫くはこのサボって居た間に進んだ事などを何回かに分けて書き留めておきましょう。
今回の製作では前後席に乗員を乗せることにしました。これが仲々進まない一つの大きな要因になっています。
ご覧の通り、胴体上下を合わせた状態ではパイロットの腕がつっかえて乗員が機体に乗り込むことが出来ません。
キットでは、主計基盤と左右のコンソールから繋がった部分の計器盤が一体モールドで一つの部品(E13)になっています。 このため胴体上下を貼り合わせる前にコクピットフロア(E12)に計器盤を載せ、それを胴体下側に固定した上に胴体上面を被せるようになります。 下写真はそれを仮組みした状態ですが、乗員の両足は計器盤につっかえ、スロットルと操縦桿にあてた両手は開口部より広いため、フロアに計器盤を取り付けた状態でシートと乗員を組み込んで(この段階ではまだ接着はしない)乗員の脚を計器盤にくぐらせてから胴体上面を被せる必要があります。
2011/08/13 パイロットを乗せる段取りを検討します。キットの胴体は上下貼り合わせですが、胴体上下を貼り合わせた後ではシートとパイロットは胴体正面につっかえて収まりません。
ところが、シート背面(N5)の出っ張りが胴体上面に被さって食い込むようになるため、シートとパイロットを完全に接着すると、今度は胴体正面がN5に押されて浮き上がってしまうことになります。
パイロットを乗せないのならば、フロアと計器盤を組み込んで胴体上下を貼り合わせ、あとからシートを載せる方がずっと簡単です。
2011/08/14 胴体正面を外してシートにパイロットと後席の教官を着座させたところ。
上写真の様にシートと乗員を載せて(まだ接着はしない)から胴体正面を被せます。
2011/08/14 胴体正面を被せるとこんな感じ
後席乗員はポーズを変えたので、胴体上下接着後に載せることが可能と判ったので、前席だけ載せて胴体上下を接着しました。
ああ、ふと気がつくとこれが1ヶ月も前のことなんだなぁ。。。(汗
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