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Wednesday, May 09, 2007

F-4後継機問題

って言っても、空自のお話ではなくって、カメラの話。

 今使っているニコンのF-4Sが、1988年に販売開始で99年か2000年頃に入手したので、そろそろ20年弱になる。

 本体のダイキャストはガッチリしているし、頑丈な機体なのでまだまだ蛮勇にも耐えるのだけど、AFフレームが非常に狭い点でしか無いこと、AFの速度が特にメインで使う80-200/2.8のレンズで遅い事など、運用のしづらさ、性能の陳腐化を最近とみに感じるように成ってきた。

 また、フィルムカメラからデジタルカメラへの大きな潮流の中で、これまで愛用していたコダクロームも製造中止になるなど、今後のフィルムの先行きにも不安を感じるようになってきた。

 5日に岩国フレンドシップデイに行って、主にF-16の細部を中心に10本程撮ってきたのだけど、細部の資料写真をガンガン撮ると、フィルム代、現像代の負担も大きい上に撮影コマ数が増えると管理も大変になる。

 このような情勢から、とうとうF-4を手放して、デジ一眼を導入することに決心した次第。 AFの問題だけなら、F-4を最新の”F”であるF-6に更新しても良かったのだけど、流石に今からF-6を導入するのは、F-4EJの後継機にライノを買う様なものだろう

 さて、求める要求性能は・・・・

(1)デジタル一眼レフであること
(2)レンズ内モーター駆動の望遠レンズ、特に80-200/2.8クラスが用意されていること
(3)AFは多点測距、特に画面の中心から外れた所での測距が可能であること
(4)ファインダー表示に方眼マットが用意されていること

など。こういった点を勘案して、候補機種を

1:EOS-1D2N
2:EOS-30D
3:D80
4:D200
5:D2Xs

の5機種に絞った。 カメラ屋でデモ機に70-200/2.8を付けて振り回してみて、ハンドリングでまずD80が落選。 決して悪いカメラでは無いし、軽量コンパクトでサブ機には欲しいけど、重量バランスが好みじゃない。

 キヤノンの2機種では、レンズを一式更新しなければ成らない。 70-200/2.8、300/4、17-35/2.8等のレンズを丸々更新するとなると、相当の出費を覚悟せねばならない。

 今までの装備体系と異なる機種を導入すると、周辺の支援機材までごっそり変える必要が生じるところは、プロではなく趣味の道具としてはツライ部分。

 空自がヨーロッパ機の導入を嫌う気持ちが、何となく判るような気がする(w

 と言うことで本命のD2XsとD200の対決に。

同じメーカーのハイとローの対決で、何となくF-22vsF-35みたい。

 散々店頭でデモ機を触って、F-35ならぬD200の性能とコストパフォーマンスの良さも理解したのだけど、しっかり感と使い心地の良さで最終的にはD2Xsの導入を決定。

 これって、ラプター(w

んで、店頭にはデモ機はあるものの商品の在庫が無いってことで、方眼マットのスクリーンともども発注したのが一昨日のお話。

 んで、昨日(8日)の夜にキタムラから電話。 納期2週間掛かるとのこと。

 もしかして、余りにも売れないもんだから、受注生産になってるのかしらん?

Sdscn2264 写真は現用のF-4S

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