« August 2006 | Main | October 2006 »

Saturday, September 30, 2006

次回作

 10月の第4土日、とても行きたい作品展が二つバッティングして悩んでいましたが、結局近いほうに行くことに決めました。第2回のKPMSも控えてるし、協力しなきゃね。

 関東在住の皆様に会えないのは残念ですが。

 さて、7/8/9月と作ってきた月刊フォッケウルフ(笑)をちょっとお休みして、かといってスピットでも無いものを作ることにしました。 神戸でヨンケイさんと幼少の頃の話を色々やっていて、たまには初心、というか原点に立ち返ってみようと。

 僕がまだ幼い頃は、少年向けの漫画雑誌(ジャンプとか)にも読者のプラモの投稿作品のページが在ったり、戦記物の漫画が在ったり、あるいはテレビやアニメでもWWIIが取り扱われたりして、今よりもずっとそういったミリタリー系のコンテンツに触れる機会が多かったように思います。 お盆と12月はテレビで特番組んでて楽しみにしてましたし。

 零戦や戦艦大和が、ちょうど今のゲームのキャラクターみたいにコドモ関連のあらゆるメディアで取り上げられていた70年代。 ちょうど僕が小学校に上がる位~低学年の頃まではそんな感じで、だから僕はテストの時はさっさと終わらせ、裏に幾つもいくつも空中戦の絵を書いていたものでした。

 70年代後半、スーパーカーブーム・・・には余り影響を受けなかったと思うけど、前後して訪れたスーパーウェポンブームには、モロに揺さぶられました。 そのこともあって、それからかなりの期間はジェット機をメインに作ってたっけ。

 そんなことを振り返りながら、次回作は決めて行きたいと思います。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

Thursday, September 28, 2006

色・それぞれ

エプロンの頁の写真を若干手直ししつつ完成したハーン機と、その前の無名戦士の
13番を並べると、同じRLM74/75/76の三色塗装でも随分と色調が異なりますね。

 個人的には74と75のコントラストがやや強めのSDEのほうがより好みに近いの
ですが、ときおりAirpower/Wingsなどに掲載される大戦中のカラー写真や、チャート
を見る限りはMrカラーの色調のほうが、より実機には近いのかも知れません。

 某所にて、がらんどうさんからは
>>SDEは74が野原さん時代のチップにひきづられて、かなりピンクに振れています。
>>それはそれで綺麗ですが、LUFTWAFFE IM FOCUS IN COLORのカラー写真で
>>すと、やはりもう少し寒色系に感じられますね(フィルムの種類不明、経年変化で
>>の退色有りですから断定はできませんが)

 とのコメントを頂きました。 またヴィさんから
>>個人的な好みとしては RLM74=クレオスorクレオス+αSDE(気持程度僅か)
>>RLM75=クレオス1:SDE1(濃度は違うけど同量混合) RLM76=モノグラムカラー

 とのコメントを頂きまして、自分の好みと併せ考えて見ますと、やはりクレオスのRLM75
では74とのコントラストが足らんような気がします。

 ただ、SDEのビン生では、ピンクが強いのもまたその通り。 カラーチップやチャートを
眺めつつ、次作のグート機ではMrカラーをベースに少しモディファイをして、好みの色を
探して見ることにしたいと思います。 不思議と、74はMrカラーもSDEも、余り色調に差
を感じなかった・・・同じメーカーでも、ロットでこのくらいの差は有るって程度だったので
こちらはビン生で良いかな?

Double_a3_1 Double_a3_2

 手前:ハーン機はSDEを使用、奥のアドラーマーキングの機体はMrカラーで塗装。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Wednesday, September 27, 2006

ハーン機 完成

昨夜、漸くアンテナ線を貼って、ハーン機の完成を見ました。

取り敢えず写真だけup

20060927a3_1s 20060927a3_2s

20060927a3_3s

| | Comments (8) | TrackBack (0)

Monday, September 18, 2006

放置プレイ

 16-17日は大阪に家族旅行に行って、17日は、ほうほうのていで帰ってきたのでフォッケもスピットも進まず。 この時に風邪をひいたのか、鼻が詰まり喉~前胸部が重い感じ。 咳をすると黄緑色の痰がどんどん出る始末で今日も触れず。

 ただ、デカールの乾燥は充分に成ってきたようで明日には研ぎ出しの続きも出来るかな? 

「研ぎ出し」 デカールの上にクリアー掛けしてデカールを完全に塗り込めてしまい、上から目の細かい水ペーパーで磨いでデカールの段差を面一にするわけだ。

 国産のオフセット印刷のデカールでは印刷されたインク面の上にフィルムが被さっている。 これに対してSuperScaleやAMD、Eaglecalなどのシルク印刷のデカールではごくごく薄いフィルム面の上にインク面が有る。

 特にタミヤの、と言うか****SAと余白に印刷してあるタミヤのデカールではシンナー分を吸うと上のフィルム面が膨化して分厚くなり塗装面とデカールの段差が著しくなる。

 そこで、フィルム面をクリアーで固めて水ペーパーで極力薄く削り取る。 作業前に十分にデカールを乾燥させることは勿論のこと、それでも上からクリアーを掛けるとフィルムがシンナーと塗料を吸う。 デカールに吸われたシンナー分は通常の塗膜より乾燥が遅くなる。 こればかりは時間による解決しかないから、いま少し放置プレイ(笑

と言うわけでただいまのフォッケ(ハーン機)はこんな感じ。 バックは次作のフォッケA-3(グート機)

20060918_a3_2

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, September 14, 2006

スピットファイア 製作開始

 フォッケの方はクリアー掛けして仲々中まで乾燥せず、表面をちょっと均そうと#1500の水ペーパーを掛けると下からまだ生柔らかい層が顔を出すので、暫くドライブースで放置決定。

 んで、せっかくの休日ですしフォッケの連作が続いたので(まだ続いてるけど)スピットファイアを作ることにしました。

Tmspitstart

 キットは名作の誉れ高いタミヤの1/48 SN◎MかSZ◎Xか、その辺で。 外形や細部を弄る気力も技量も無いので、立体塗り絵に徹します。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

エプロンを更新

20060914f8_4  近作のフォッケF-8とフォッケA-3の写真を今日撮ったので、エプロンの写真を差し替えました。

なかでも、一番気に入ってるのはこの写真

 やっぱ、対地攻撃機の力強さが魅力ですね。 A-8型も好きだけど。

D-9は何となくゴツさが減った感じで・・・・・食わず嫌いかも知れないですが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, September 13, 2006

クリア掛け

 2日がかりでゆっくりとデカールを貼って乾燥させて今日はクリアー掛け。

 今後の段取りとしては、クリアーをしっかり掛けて乾燥させてから#1200→#1500→#2000で研ぎ出ししてデカールの厚みを削ぐ。 キット付属のデカールを使っていて、分厚いので完全にデカールと塗装面の段差を消すところまでやるとスジボリ等が埋まってシャープさが損なわれるから、有る程度デカールの厚みを削いでやって段差が小さくなればそれでよし。 その上から艶消しクリアと半ツヤクリアで調色した3分ツヤのクリアーを軽く一吹きして全体のトーンを整える方向で。

 しかし、毎度の事ながらタミヤのデカールは分厚い。特にアクリル・ラッカ-系のシンナー分に弱いのか、クリアーを掛けると膨らんで、せっかく密着させたスジボリも埋まってしまう。 これを防ぐためにデカールは乾燥後にスジボリに沿ってデザインナイフで切り離し、再度デカール軟化剤で密着させているが、やはりキット付属のデカールは極力使わない方向が結局は楽なのかも知れない。 特に国籍マークやコードレターの類はね。

 ウォークウェイの破線デカールは、自分の技量では到底ちゃんと貼れるものでは無いので早々と諦め、マスキング→吹き付けにしたが、次は主翼や胴体の国籍マークも吹き付けにしたい。

 難関はスワスチカだが、これはAMDのマイクロ印刷のスワスチカ集があるので何とか成るだろう。 マイクロの印刷だと余白の段差は殆ど無いしシンナー分にも強いから。

 ただ、前作、今回、それにあと数機は

「地方の普通の模型店で手に入るものだけで作る」

という自分なりの小テーマもあり、文句を言いながらキットのデカールを使うだろうね。

「田舎だから良い作品が作れない、○○が手に入らないから完成しない」
なんて言い訳を時々ネット見たりや行き着けの模型屋さんでも耳にすることが有るけど(でも、そういうのって飛行機作ってる奴には殆ど見ないけどね。)そんなことは無いってことを、作品に語らせたいから。

 だから塗料は原則としてMrカラーとタミヤカラー、アフターマーケットパーツはファインモールド製品以外は使用せず。追加工作するにしても素材から自分で加工。

 それで、一人でも多く
この店に有るものだけでも、自分にもこんな風に作れるかぁ
と勘違いしてくれればこれに勝る幸せは無い(笑

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, September 10, 2006

細かい塗装のマスキング

 昨日は主翼上面のウォークウェイと各動翼のトリムタブをマスクして吹き付け。 ウォークウェイは細い白の破線なので、線の幅の分を残してまず主翼全体をマスク、次に破線の点々のピッチの長さに切ったマスキングテープを1枚ずつ貼り付けて破線としてマスクした。 辛気臭い作業。

 普段よりも濃い目に溶いた白で、塗装面に塗料が付いたそばから乾燥するような感じで吹き付ける。 普段やってるような薄めの塗料で表面が濡れるような吹き付け方をするとマスキングの隙間から絶対に染み出すから。

 各動翼のトリムタブもマスクして、同じ白を吹いてから上から赤を被せる。 赤はMrカラーのスーパーイタリアンレッドを気に入ってる。 かなり派手目の赤だがこういったワンポイントに使うと引き立つ。 それに後々のウォッシング等で彩度が落ちてしまうので、今は派手目くらいでちょうど良い。

と言うわけで昨夜の作業を終えて今朝の状態。

Walkway  

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Thursday, September 07, 2006

練習しか無いのだろうなぁ

サフを吹いた後、1日1色ずつRLM05、RLM76、RLM75そしてRLM74の順に塗って来て昨日からモットリング。 最初に吹いた分は妙にコントラストが強すぎて気に入らず今朝は#1500の水ペーパーで摺り落としから再度吹きなおし。

中は迷彩と変わらない濃度で、もう少しぼーっとした感じが出ると良いのですが。

どうにもモットリングには苦手意識が抜けない。 これはやっぱり、ひたすら練習するしかないのかなぁ・・・

今までエアブラシの吹きっ放しで焦点の定まらない塗装が嫌いでボケ足を揃えるのには自分では結構気を遣ってきたと思うし、だから型紙でパターンを切ってマスキングするのは得意ですが、逆に型紙無しだと凄く不安で。

と、言うわけで今日の進捗状況はこんなもん。

どなたか、モットリングの秘伝を授けてくださらなAftermottling_a3_2いでしょうか?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, September 01, 2006

サフを吹いて磨いでさあ色塗りだ

 作品展の興奮も冷め遣らぬまま次のフォッケをチマチマと弄っています。 サーフェーサーをエアブラシで吹くと、表面にザラザラと粒子が立つのでこれを#1500の水ペーパーで撫でて平にしてやり、現在上塗りの手前です。

 塗装はRLM74,75,76のドイツ昼間戦闘機標準塗装ですが、前作はMrカラーで仕上げたのに対して今回はSDEを使い、色見の対比をしてみようと思います。

 以前にSDEで仕上げたやはりタミヤのFW190A-3は、お歳暮として知り合いの所へ行ったので手元にSDEで仕上げた標準塗装の1/48フォッケが無いんですよね。

 MrカラーとSDEを対比して並べることで、色味の個性とか感じてもらえると良いなと。

 んで、今日はここまで

A3_2_surfacer

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« August 2006 | Main | October 2006 »