前兆?
この頃はすっかり「チラシの裏」と化していますね、この頁。 ここ暫く全く模型を触ることが出来ません。
大概、帰宅は22時頃になり、晩御飯食べて風呂に入って一服するともう日付が変わってしまいます。 6時には起床するので、24時には寝ないとキツイっす。それで1日の全てが終わり。
床に入っても
- 夜中に研修医やNsからcallが在るのではないか?
- その時には一発で電話に出なければ家内が目を覚ましてしまうのではないか?
と言う点が気がかりですから仲々熟睡は出来ないですね。
睡眠不足で日中にボッーとすることや、処置中に手が震えること、喘息様の咳が止まらないことがこの頃増えてきた様に思います。過労が医療ミスを惹起することはNew England Journal of Medicineでも何本かペーパーになりEvidenceが出ていますけど、まだまだ精神主義のエライ人が上の方(特に団塊とかその少し下位)には多いですね。
小児科とか産科とか、うちの様な所では主治医に対する依存度が高くオフが得がたい。 きちんと休みが取れないとヒトは消耗しますから、そんなところからは徐々にヒトが辞めて生きます。
小児科、産科に続いて内科も徐々に不足する傾向に向かうでしょう! 1) 2)
ヒトが足らなく成れば、まず僻地から医師を引き上げてでも、大学病院のスタッフを確保しようとするのは自明の理です。そして大学はその「労働条件の悪さ」から研修医に嫌われ、後期研修医(=入局者)も減るでしょう。
少なくなった後期研修医を各講座間で取り合いです。待遇の悪い、キツイ科にはヒトが入らず、かといって仕事量の総和は増えるばかりなので残された者の負担は益々増え、それを見た学生や研修医はますます大学のメジャー科を敬遠する、わずかに残された者も徐々に辞めていく・・・・・
なんとなく、ミッドウェー以降ベテラン搭乗員を酷使して磨り潰しジリ貧に陥った旧軍とダブって見えるのは気のせいでしょうか?
エライ人たちって、一人一人の頑張りを求めるだけだし。


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