スピットファイアの塗装についてのメモランダム(2)
前回はダークグリーンについて考察したので、今回はダークアースから考えてみたい。
前回も参照したIPMSカラーリファレンスガイドではWWIIの英軍機で使用されたダークアースをFS30118としている。
この色はWWII前の米軍のオリーブドラブ22やフィールドドラブ303、あるいは現用米軍のフィールドドラブNo.6等と同じ色とされている。
Mrカラー等では、#22ダークアースが以前より発売されていたが、イギリス空軍機WW2前期、砂漠迷彩色でも新しい#369ダークアースが発売されている。
この両者の色調の違いがどんな感じなのか、塗り比べてみたい。
下面色のミディアムシーグレーは#363:BS637ミディアムシーグレーがキット指定色だが、FS36270はMrカラー#306も該当する。
マーキング等で用いられるスカイは#368:BS381C/210スカイが指定となっているが、以前より#24スカイおよび#26ダックエッググリーンが発売されている。ここも相当に混乱した部分で、特に#24スカイと#26ダックエッググリーンは全くと言って良いほど似通った色調であり、長らくこの2色が併売されていたのは不思議であった。 今日では#24は絶版で#26のみ販売されているが、こちらも新色と、さらにこれらは各々SDEカラーでも発売されており、これとの比較も
興味深い。
英軍機用特色セットは入手していないので、早急に手配し比較したい。
土曜にレオナルドに行く時に入手出来るかな?



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